ボードゲーム

『グリッズルド』涙なしには語れない友情と戦のボードゲーム紹介

このブログを見てくれいる人達のおかげでやっと方向性が見えてきたユート(@yuto_bdg)です!

皆さん、ボードゲームやってますかー?

まだやった事ないって方はこちらの記事を見てね!

https://probodoge.com/2018/11/07/129/

ボードゲームって本当に色んな種類があるんですが、今回は、皆で感動出来るボードゲームを紹介したいと思います!

そう、その名も『グリッズルド』

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このゲームは、2018年9月に日本語版が発売された海外のゲームで、とてもストーリーが良くて、その世界観に引きずり込まれるようなゲーム性になっています。

その世界観というのが、戦争に行くことが義務になっている世界。総動員命令を受けた固い絆で結ばれた村人達。その村人達は誓います。

 

「みんなそろって帰ってこよう」と。

 

しかし、ゲーム内では残酷で悲惨な運命が待ち受けており、そこに立ち向かい、全員生き残って、平和が訪れるのか、1人誰かが死に、全員諸共戦争に散ってしまうのか。という内容のストーリー、世界観です。

もう、泣きそうになりませんか?あれ、泣きそうなのは僕だけですか…?この世界観こそが涙なしには語れないボードゲームと言える所以なんです。

この世界観だけでも、やってみる価値あると思います。もう、この世界観だけでルールとかは買ってから見る!

という方はこちらからどうぞ!ポチった方正解だと思います。

しかし、このゲームは細かい部分やシステムもちゃんと良く出来るのが凄いです。

まぁ激ムズなんですが…

それも、戦争の辛さを体験してもらうというコンセプトの元作られているというのが、また良さですね。前置きが長くてすみません。では、詳細を見ましょう!

あっ先に言っておきますがルール説明だけ見たい方は、他のブログのまとめ見てください!

基本的には、ルールはさらっと流して僕の想いを熱く語りますので(笑)

1ルール説明

大まかなルールについては、こちら

勝敗は関係ない。全員、生き残れ。
グリズルドは第一次世界大戦の塹壕での戦いをテーマにした協力型ゲームです。

プレイヤーは同じ村の住民でしたが、徴兵され塹壕の中で敵の銃弾、毒ガス、攻撃のホイッスルに怯えながら、戦争を生き抜くことになります。時には傷をおった仲間を励ましながら、時には戦略的撤退をしたりして、終戦まで耐えます。

各プレイヤーは脅威や試練と言ったカードを毎ラウンドプレイしていきます。脅威カードは決められた枚数を超えないように、試練は場に出すと自分がペナルティを受けてしまいます。The Gameのように手札の内容などは他のプレイヤーに話してはいけないため、伝えられない儘ならなさを常に抱えることになります。

難易度は高いゲームですが、クリア出来た時の達成感があります。

引用元:ボードゲーマhttps://bodoge.hoobby.net/games/the-grizzled

詳細のルールがよくまとまっているので詳細のルールはこちらからどうぞ

https://gokurakism.com

2このボードゲームの良いところ

個人的なこのゲームの良さは、4つです。

①世界観(ストーリー)が引き込まれる

②ゲームシステムがよくできている

③細かい部分の描写

④皆で、感情を共有できる

この3つについて順を追って説明します。

①世界観が引き込まれる

これに関しては、冒頭で散々語ってしまいましたが、本当に泣きそうになる良いストーリーだと思いませんか。

僕だけですかね…。世界観が良いと何が良いって、没入感が全然違います!使うキャラクターに感情移入してしまいます。まるで一本の結末が全く読めない映画をみているみたいですよ!

②ゲームシステムがよくできている

このゲーム山札をどんどん減らしていって、無くなったら平和が訪れて勝ちなんですが、これがもう本当にいい感じに減らないんです…

やっと減らせてきたと思ったらその頃には自分のキャラがズタボロになっており、1つミスを犯すと一瞬にして、今まで減らしきた山札が復活…。

そして、もう一方の無くなると死亡する山札の方はいつのまにかめっちゃ減ってる…!

戦争の厳しさをこれでもかって程痛感できるゲームシステムになっております…。

③細かい部分の描写

とりあえずこちらの画像をご覧下さい。

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このキャラクターの名はアンセルム・ペリン 通称『アンペン』

通称は今考えました、、。『はんぺん』みたいになっちゃった。

それはさておき、このはんぺん!もとい!アンペン!なんと恋文を持っているのです…。

そう、きっとアンペンは、戦争に来る前に生きて帰ったら結婚しようと愛しの彼女と約束したに違いありません…。

死ぬフラグが凄い…!

とか言っちゃダメですよ。そういう、個々のキャラにもこういうストーリーがあるのかなって想像させてくれるところが良いですよね!

そしてこちら

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この、言葉の重みたるや。辛い、本当に辛い…。

感情移入したキャラクターがどんどんこんな状態なっていくのです…。ここでも、言葉のチョイスが良いなと思います。

失語なんて生まれて初めてこのゲームで使いました!けど、意味分かるし辛さも伝わって来ますよね!てな感じに、色んな描写が細かくて、さらに、没入感をアップさせてくれます。

④皆で感情を共有できる

これは、協力ゲームならではなんですが、普通に対戦すると一方が勝って

一方が負けるので、同じ気持ちになれる事って少ないんですよね…

けど、このゲームは、勝ったとしても一緒に喜び合えるし、負けたとしても、

戦争の辛さ、重みというものを仲間と共有できるんですよ!

辛い時に一緒にいる人と本当に仲良くなれるってどっかの誰かが言ってました!笑

けど、本当に思い出になるなって思いますよ!あーあの時あんな辛いゲームやったなって!皆で気持ち共有できるってやっぱりとても良いものです。

3.このボードゲームの悪いところ

ゲームを紹介する時に、良いところだけ言うと、なんか胡散臭い気がするので、悪いところも紹介しておきます!

このゲームの悪いところは2つです。

①難易度が高過ぎる

②人数制限

ではこの2つの点について解説します。

①難易度が高過ぎる

今までに3回程プレイしましたが、実はまだ1回も勝てていません…。

僕達のプレイの仕方が悪いだけかもしれないですが、それくらいの難易度です!なのでゲームは勝てないとつまらないって人にはおすすめできません。

けど、僕は最初の方にもお伝えしたのですが、この難しさもこのゲームの意図を伝える意味では良さだと思います。しかも、負けても全然つまらなくないです!

言うならめちゃくちゃ感動する映画がBADENDだったという感覚に似ています。

なので、ブルーにはなりますが、逆に印象に残っていい思い出になります。僕的には、正直言ってこれは悪いところと思ってないですが、合わない人もいますよということをお伝えしときます!

②人数制限

このゲームは、プレイ可能人数が2〜5人となっています。しかし、2人だと、もう1人架空のCPUが登場するので個人的にはあまり好きじゃないです。

そう考えると、結構中途半端な人数だなって思いませんか?

2人だけの時には微妙、かといって多く人集まり過ぎても出来ない…。そうなんです、そこがこのゲームのデメリットかなと思います。でも、そこで最近思いついたのがこちら

これで最大10人まで遊べます!!是非お試しあれ!

4.拡張について

拡張についてこんな良いコメントを頂きましたので、載せておきますね!


グリッズルドには拡張があって、それを使うとさっきの悪いところの1つの難しさが緩和される+ストーリー性が増すみたいですね!

ただ拡張は現在のところ英語版しかなく日本語版はまだ出来ていないみたいなので、僕は日本語版が出るまでは、通常のグリッズルドをやり続ける予定です…笑

5.最後に

『グリッズルド』いかがだったでしょうか?

僕はこのゲームに出逢えて本当に良かったと思っています。

戦争の辛さ、残酷さ、そして仲間の大切さが学べます。

今までに本当に面白いと思えるゲームにはいっぱい出逢ってきましたがこんなに哀愁があるゲームは初めて出逢いました。

とても不思議な感情が溢れるゲームです。きっと涙無しにはいられないので、ハンカチかティッシュをご準備の上、グリッズルドで遊んでみて下さい!

グリッズルド購入はこちら↓

現在Amazonの方が正規価格で販売されているのでおすすめです。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます!

いつか僕もグリッズルドみたいに人に感動を与えるブログにしたいですね。よろしければユート(@yuto_bdg)のアカウントをフォローして見守ってやって下さい!

では皆さん、素敵なボドゲライフを!