ボードゲーム

『アナクロニー』時間を遡れ!過去の自分と戦うボードゲーム

こんにちは!アナクロニー5時間の

激闘の末「水の量」の差で負けたユート(@yuto_bdg)です

アナクロニーは結局「水ゲー」でした(笑)

という訳で今回は、『アナクロニー』という今話題の重ゲーを体験してきたので

体験レポートを個人の主観満載でお届け致します。

1.アナクロニーとは

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アナクロニーというゲームを簡単に説明すると、タイムトラベルという新しい要素があるワーカープレイスメントゲームです。

舞台は近未来の荒廃した地球です。そこでプレイヤーは一つのコロニー(支配勢力)のリーダーの一人となります。勢力拡大をし、最大勢力となって人類を主導していくのが目的です。

しかし、ゲームの途中で隕石襲来によって世界の崩壊が急速に進みます。それにより、宇宙への脱出の準備を整えながら、勢力を拡大する事が必要になっていきます。

勢力を拡大する為には、安全地帯である自勢力のコロニーを出て「首都」へ出向かねばなりません。この時代には世界は崩壊を始めており、外出には「エグゾスーツ」と呼ばれる機体が必要になります。

この「エグゾスーツ」が拡張版のフィギュアで、圧倒的な見た目のインパクトを持っています。また後でご紹介します!

そして、この時代には「タイムトラベル」が実装されています。未来の自分から各種資源や利用可能なエグゾスーツ、ワーカーまで借り受ける事ができます。

資源の少ない初期時代に資源を借り受け、終盤に返却する事が出来る。これだけでも利用価値がありますが、上手くタイムトラベルをする事で更に勝利点を得る事が出来ます。

更に時代が過ぎて隕石が落ちた後には首都でのアクションが強化され、
全首都アクションが実行されるとゲームが終了します。

以後は全勢力が一気に終焉へと加速し、
地球からの退避による勝利点獲得など、前半とは全く違った様相を呈します。

といった感じで、ゲームが進み最後は色んな部分で獲得した勝利点を清算し、

一番多くの勝利点を手にしたプレイヤーの勝利となります。

もっと詳しい内容が知りたい方はこちらのサイトをチェックしてみて下さい!

http://sake.saloon.jp/anachrony/

 2.アナクロニーのおすすめポイント

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時間がめちゃくちゃ短く感じる。

今回インスト込みで5時間という長丁場でしたが、ずっと悩ましいので、いつのまにかこんな時間が経ってたんだってなるくらい、飽きるタイミングが一切無かったです。

相手の行動によってやる事が変わる

先程悩ましいとお話ししましたが、結構色々とギリギリな状態で進んでいくので、相手が一つ行動するだけで、自分がやろうとしてることができなくなったりと相手の行動も非常に重要になるので、結構他の人のターンも飽きずに見ることができます。

「うわーそこ先取られたかー」と何回も飛び交うと思います(笑)

タイムトラベルという新しい要素

このゲームには、未来の自分から資源を借りるという新しい要素があります。

そこも、悩ましいポイントになっていて資源は借りるだけなので、いっぱい借りたいけど、借りすぎると後で、タイムトラベルして返さないといけないのがキツいというもどかしさがあります。

ワーカープレイスメント特有の自家発電感

ゲーム最初は、全然個人ボードでやれる事が無いんですが、中盤から終盤にかけて、個人ボードの施設が整ってくるので、自分だけの世界でコンボを組んで色々できるようになっていくのが楽しいです!

エグゾスーツの存在感

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この写真の右側に写ってるのが「エグゾスーツ」なのですが、ここにワーカーチップをはめ込んで荒廃した地球に降り立ちます。もう、その動作をするだけで楽しい!

ただこのエグゾスーツフィギュアは アナクロニー 拡張セット エグゾスーツを別途購入する必要があります。

3.アナクロニーの悪いところ

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これといって悪いところは思い付きませんが、強いて言うなら、重ゲーあるあるだと思いますが、インストや準備に時間がかかるところですかね…!

まぁけど結局良いところになっちゃうんですが、アナクロニーはボードやタイル全部にアイコンが付いていてその意味さえ覚えてしまえば、スムーズに進める事ができます。

なので、途中で「この時って何しないといけないんだっけ?」みたいなストップがほとんど無く進めるので、そこは良いコンポーネントだなという印象でした!

4.最後に

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今回は3人プレイで冒頭にも言っていたのですが、得点は同立で、結局最終的には、最後に持っていた水の量で負けるという悔しい結果でした…!

最初から結構「水」が枯渇する仕様になっていて、皆で「これ水ゲーやん!」って言ってたのですが、途中から結構「水」が一定数捻出できれば大丈夫な事に気付き、「結局そこまで水ゲーでは無かったねー」って言ってたら最後にやっぱり、水ゲーだったというオチでした(笑)

僕どんだけこの一文で「水ゲー」という謎の単語を使ってるんだ…。

結論としては、アナクロニーは水ゲーだけど、あまり時間が長いと感じなく、めちゃくちゃ面白いゲームでした。

重ゲー初めてやってみようかなという方お値段も重ゲーにしては安いので是非挑戦してみて下さい!

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それでは素敵なボドゲライフを!